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2022年11月11日
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千葉県

CVOAD「令和元年房総半島台風での対応を今後の災害支援につなげるために」冊子発行のご紹介

令和元年房総半島台風による被災から3年あまりがたちました。
復旧、復興は進みましたが、今なお、ブルーシート展張の家屋で暮らす人もいます。

災害支援ネットワークちば(通称:CVOAD)は、令和元年房総半島台風での支援活動から発足した「災害中間支援組織」です。
CVOADは、この3年間にわたる災害への対応を、今後の災害支援につなげるために、一冊の冊子にまとめました。
様々な立場の方の「声」を集められており、うまくいったことばかりでなく、今後の課題なども共有されています。
CVOADの設立の経緯や役割についてもわかりやすく掲載されております。 また、支援にあたられた皆さんの思いなども感じる一冊です。
ぜひ、ご一読ください。

「令和元年房総半島台風での対応を今後の災害支援につなげるために」

CVOAD Facebookからもご確認いただけます。

編集・発行:災害支援ネットワークちば(CVOAD)/協力:一般社団法人ピースボート災害支援センター/助成元:ジャパン・プラットフォーム

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